高校教師の準備体操

数学専攻の大学生が高校教師になる前にいろいろまとめておくためのブログ。先生の心構え、授業、教員採用試験など。

話は「物語」で伝える

物事を説明するときには、エピソードを入れるべきだ。

 

ずっと聞いていられる話と、そうでない話の違いは、多くの場合、エピソードの有無だ。

 

上手に話す人は、一般的な説明に終始しない。適宜エピソードを入れて場面を切り替えて飽きさせないのと同時に、相手の頭にイメージを残す。

 

以下、エピソードを話すときに覚えておくとよい原則。

エピソードはいつのことか、から始めるとよい。WHENから始める。相手の頭に様子が描きやすくなるからだ。

 

「登校中に、すごく服が濡れてしまったんです。その日は急に雨が降ったんでそうったんですけどね。それで急いで家に戻って着替えて学校には間に合ったんですが。これは私が中学生のときの話で、それ以降は、折り畳み傘を常に持ち歩くようになりました。」

「私が中学生のとき、登校途中に急に雨が降ったんです。服が濡れて急いで家に戻って着替えて学校に行ったんです。それ以降、折り畳み傘を常に持ち歩くようになりました。」

 

むか~し、むか~し、あるところに・・・ が基本なのだ。。