高校教師の準備体操

数学専攻の大学生が高校教師になる前にいろいろまとめておくためのブログ。先生の心構え、授業、大学数学、高校数学、教員採用試験など。

どんな数学教師になりたいか。

学校の先生になる上で、いろいろ大事なことはあると思うけど。

 

いま特にやっておきたいことは、「応用された」数学の話をいくつストックを作れるかだ。

 

もちろん私は教師の世界のことをよく知っている訳ではないし、感覚で書いているに過ぎないが、数学の教師は、あまりにも、世の中で数学がリアルにどう使われているか、活かされているか、知識が少ない人が多い気がする。

 

必ずこんな話をすると誰かがいう「論理的な思考力」って本当にそう思っているの?朝の報道番組のコメンテーターの意見をそのまま自分の意見のようにいう中学高校の生徒のように、教員も誰かが言っていた答えらしきモノを答えらしく話しているだけで、自分の頭で本当に納得して話してはいないのではないだろうか?

 

東野圭吾の小説の何かで登場する主人公の高校教師が、「数学なんでやるの」と生徒から聞かれたときに、微分積分を使ってレースに勝つ方法とか、音楽の編集で三角関数を使うんだとか即座答えていた場面があった(うろ覚えで雑な引用?ですみません)

 

そういう力を私は鍛えていきたい。もちろん、ちょっと本をよんで何となく表面的なことをいえるだけではなく、いまの学生である時間を有効につかって、そうした応用例をある程度きちんとした形で、式を追って理解・説明できるようにしたい。もちろんそれを全部授業でできる訳ではないだろうけど。

 

そういう例を、たくさん、知りたい。勉強していきたい。

 

そういうの、わくわくする。楽しくなりそうだ。

 

どう勉強(情報収集も含めて)したらいいかも少しずつ整理していこう。